新宿のガールズバーの時給と客層　バイト経験者が語る

都内で４店舗のガールズバーを経営しているnozakiです。

本日は、新宿のガールズバーで１年間バイトをしていたＶさんに、

新宿のガールズバー情報を聞いていこうと思います。　

自己紹介

初めまして。私は約10年ほど様々な場所で水商売を経験してきました。

その中でも一番長く働いていた土地が新宿でした。

新宿は手軽にキャバクラやガールズバーに行ける最高の街です。

その分いろいろなお店がありますので女の子も選びやすい街だと思います。

現在は某有名レストランでサービス業に従事していますが、水商売から得たスキルは確実にありますので、ぜひ皆さんもガールズバーに挑戦して頂きたいと思っています。

新宿とは、どんなところ？

「新宿」と聞いて皆さんは何を思い浮かべますか？ほとんどの方が「歌舞伎町」だと思います。

そして「歌舞伎町」＝恐い街というイメージもあるかと思います。

私も初めは不安でした。

しかし現在では治安改善がなされ、夜のお店に対してもとても厳しい管理がされています。

観光客に受け容れられやすいお店作りを心掛けなくてはいけないので、明るい雰囲気のお店も多くなりました。

ただ観光客や一見さんが多い為、ご贔屓にして下さるお客様を作ることは至難の技です。

新宿のガールズバーはどんなお店？

前述した通り、新宿という町は本当に数多くのお店が集中し、タイプも様々、価格設定や、顧客の層も様々です。

大型店系列のガールズバーがほとんどですが、中にはこれからお店を広げていこうとする小型店のガールズバーも存在します。

私が働いた小型店は最大で20人ほどのキャパのお店でした。

スタッフも15人程度。繁華街に構えているものの、アットホームなお店でした。

サークル感覚で、お客さんに対しても接客というよりはお互いに雑談をしているような感じでした。

反対に大型店舗はしっかりとしていて、お客さんも高い接客を求めます。

女の子同士も争っているのでとても活気があります。

ただ、教育面で差が激しいのが新宿の特徴です。

ガールズバーで求められるバーテンダーとしての能力、接客マナー、お話の技術をきちんと身につけたいのなら、やはりきちんと大型店舗で経験を積んだ方がいいと思います。

新宿のガールズバーの客層は？

新宿の面白いところは、客層が本当に様々というところです。

これは反して、難しい点でもあります。

というのも決まった接客方法、マニュアル的なものは一切存在しないからです。

もちろんどんな場所であってもマニュアルなんてものは存在しないのですが、新宿は予想以上です。

一見さんの若いお兄さんも来れば、水商売慣れした方、お金をかけたくない年配の方、観光目的の外国人の方…。きりがありません。

水商売デビューのきっかけとして手軽なガールズバーに来店する方が多いので、女の子に対して度が過ぎてしまう方も多く見かけます。

酔っ払ったお客さんに絡まれるなんてことも多かったのは新宿でした。

なのでそれをいなしていく技術も自然に身についていきます。

しかしもちろん男性のスタッフさんもいますし、守ってくれるきちんとしたお店であれば大丈夫です。

そして、ガールズバーデビューの方が多いということは、これから常連になってくれるチャンスは大いにあるということも忘れてはいけません。

私も長く通ってくれるお客さんの多くは新宿で知り合った方ばかりでした。

一期一会を大事にすれば、それから長いスパンで得することだできます。

また、ある日突然驚くほどのお金持ちなお客さんがいらっしゃることもあります。

同じお店に働いているのに毎日が驚きの初体験の連続なのが新宿です。

そう言った面では飽きることはない上に、接客のスキルは驚くほどアップしていくこと間違いなしです。

新宿のガールズバーの時給や歩合は？

新宿の時給は小型店が1200円スタートで最高2000円、大型店舗は経験も加味していただいて1700円スタートで最高2700円でした。

私の経験ですが、大型系列店舗だと割と高めの時給を設定しています。

が、その分面接が非常に厳しい印象があります。私が過去面接した大型店では、残酷なまでに容姿を重視しているという感じでした。

当時勤務中に店長に聞きましたが、女の子に会った瞬間に合否をすでに決めているらしく、形式上経歴を聞くなんてこともあるようでした。

反対に小さいお店では女の子の話術やバーテンダーとしての技術があって即戦力になる女の子が有利だと思います。

私がびっくりしたのは、ガールズバーなのに自分の顧客を持っているか聞かれた時です。

小型店ならではなのかもしれませんが、自分の常連がいるかいないかも即戦力としての判断材料になるようです。

大型店、小型店関係なく、歩合も様々です。

私が働いていた小型店舗は基本時給は低めの設定なものの、ドリンクバックでプラスされていました。

だいたい約1000円以上のドリンクで10%のバックがつくというシステムです。

ただ、ドリンクバックを意識させる店舗は女の子も顧客獲得に頑張るため、総じてギスギスした関係になりやすいという欠点もあります。

「他の女の子なんてどうでもいい」という気位の方なら挑戦してみてもいいかもしれません。

新宿のガールズバーのノルマや、罰金、天引きの有無など、待遇面は？

ガールズバーは基本的にキャバクラよりもノルマは厳しくはないと思います。

ただ、近年店舗も増え、その分応募する女の子も増えたため、勤怠面には厳しくなっている印象があります。

私の勤務していたお店では、当日欠勤は10000円の罰金がありました。

個人的な比較ですが、大型店より小型店の方が罰金は厳しい印象でした。

大型店舗は1日の勤務するスタッフが多いので、誰か休んでもあまり問題ないのですが、小型店はそうもいきません。

アットホームで働きやすい反面、一人一人の責任が強いのが小型店の特徴です。

もし明確なシフトが出せないのであれば、少し時給は低くなるかもれませんが、自由出勤が可能な店舗を探すことをお勧めします。

面接の時点で事情を正直に説明して、それでも受け入れてくれる店舗を探すことが大事です。

受かりたい一心で嘘をついてしまうと後々大変になってしまうのは自分です。

私もきちんとサポートしてくれ、話を聞いてくれたお店だったので、安心して働くことが出来ました。

信頼できる店舗を探すことを心がけて頂きたいです。

ライバル店が周りに多い分、きちんと条件を理解して勤務すれば女の子に対しての待遇は良いところが多いので、それは繁華街の良いポイントだと思います。

新宿のガールズバーで働く女の子はどんな子？

新宿で働く女の子たちは私個人の感想では大きく二つに分かれています。

とてつもなく意識が高いか、サークルのノリのように過ごしているかどちらかです。

正直中途半端ではやっていけないのが新宿の空気なので、意識を高めようと強気でいられる方は問題ありませんが、少しでも不安な方はまずは一切目立たないこと、変に店長やオーナーに気に入られようと頑張らないことが大事です。

目立ってしまえば、「この子は意識が高い」とみなされてたちまちライバルになり、土俵に上がらざるを得なくなります。

他のスタッフと争いを避けたいのであれば、絶対的No. 1のママさんがいるミニラウンジ、いわゆるスナックですが、こちらもガールズバーと同様対面式のお店が多いのでオススメです。

新宿のガールズバーまとめ

私は新宿はとても面白い街だと思っています。

店舗数はずば抜けて多く、来店客数にもあまり困りませんので、経営陣がギスギスしていることも少ないです。

新宿で必要なのは、自分のスタイルがきちんとあるか、それに見合ったお店が探せるかということです。

初めてガールズバーで働くからスタイルなんてわからないという方も、まずは勤怠面に見合うお店を探し、無理なく働くことです。

そして男性スタッフがきちんと守ってくれるかも見極めましょう。

水商売と言ってもやはり一人の女性ですから、そこを理解して支えてくれるスタッフがいるかが重要だと思います。

接客で困ったことがあれば相談できる良いお店はきっと見つかるので、まずは一つではなく、幾つかの店舗を見学してみてはいかがでしょうか？

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続いては、

新宿のガールズバーで１年間バイトをしていたKさんにも、

新宿のガールズバー情報を聞いていこうと思います。　

自己紹介

私は、学生時代、新宿のガールズバーで１年間バイトをしていました。

ガールズバーでお仕事をしてみたいけれど、どんなところなのか、、、

どんなお仕事なのか、お給料は？などと、初めて働く場合はわからないことがありますよね。

簡単にですが、そんな疑問を答えていこうと思います。

ガールズバーとは、どんなところ？

ガールズバーは、お酒を出すBARのスタッフが女の子で成り立っています。

お酒を作ってお客様に提供して、おしゃべりをして接客をします。

あくまでBARなので、どこのガールズバーでもカウンターを挟んでのお仕事です。

カウンターを挟んでのお仕事なので、お客様に触られるという不快な思いをしなくて済むので女の子には働きやすいです。

※ 一部のガールズバーでは、風営法（接待営業）を取得して隣に付くというガールズバーもあるので、心配な場合は問い合わせをしてみましょう！

また、キャバクラではないので、勤務時間以外に、営業（お客様に、お店に来てもらうため来てもらうための連絡）を強制される事もないので、お客様との連絡先禁止のお店が多いのも安心の１つですね。

※ 一部のガールズバーでは、営業のノルマがあったりもするので、こちらも心配な場合は、問い合わせをしてみる事をおすすめします！

「女性バーテンダーのお店」とも言うことができますが、本格的なお酒を出すわけではなく、会話がメインなので、「カウンター越し接客の、キャバクラ」というほうが、イメージは近いです。

「キャバクラ」と聞くと、イメージが…という人もいるので、「カウンター越し接客のスナック」ですかね。

一番の違いは、”カウンター越しである事”  と、”接客に多くを求められない事” ですね。

夜の仕事で、一番入りやすいのが、ガールズバー＜スナック＜キャバクラですね。

「夜の仕事の入り口」として、ガールズバーを選ぶ人が多く、実際にガールズバーが夜の仕事の入り口としてふさわしいと思います。

新宿のガールズバーの客層は？

新宿のガールズバーの客層は、主に、サラリーマンがほとんどです。（まぁ、これは、どこのガールズバーも一緒かもしれませんが）

しかし、新宿・歌舞伎町は、キャバクラの女の子がお客様と同伴（キャバクラへ行く前にお客様と食事や飲みに行く）で来たりと、

夜のお仕事、同業のお客様や、飲食関係の人も多いですね。

新宿・歌舞伎町の場合、正直、ちょっと怪しげなお客さんや、ガラの悪いお客さんもいますね。

しかし、働いていくと慣れますし、お店には男性スタッフも常駐しているので、そんなに不安な事はありませんので、安心してください！

また、お客さんとして、飲食関係の知り合いができるというのは、仕事前や、仕事後に、そのお店に遊びに行ったりと面白いですよ！

あと、「知り合いのお店がある」というのは、ちょっと大人の入り口のような感じがして、最初はテンションが上がりました笑

そこのお店に遊びに行くと、そのお店の人は、喜んでくれて、また来てくれますし、

お客さんを紹介してくれたりするので、プラスに働く事ばかりです。

もちろん、割引してくれるところばかりですし☆

私は、新宿のガールズバーを辞めたあとも、お客さんとして知り合った人のお店には、遊びに行っていますよ！

新宿のガールズバーの時給相場は？

新宿のガールズバーの時給の平均は、1,200円～2,500円くらいでしょうか。

これに、ドリンクバックという歩合がつきます。

お客様からドリンクをいただくと、１杯あたり50円～200円程度がバックされます。

一律でドリンクバックの額が決まっているところもあれば、女の子のドリンク額によって、バックが違う場合もあります。

女の子のドリンクは、800円～1,500円なので、高いドリンク（レッドブルカクテルとか、シャンパンカクテルとか）を頼むほうが、バックもいいのですが、

あまり高いドリンクばかりを頼むと、お客さんに嫌がられてしまうので、注意です。

お店によっては、指名（ガールズバーによっては、リクエストと言う）があるガールズバーがあり、その場合もバックがつきます。

指名のバックは、500円～1,000円という感じですね。

バックを含めると、2,000円ちょっとくらいが、平均時給というところでしょうか？

稼いでいる子だと、バックを含めて、4,000円以上の時給を稼いでいる子もいます。

東京都内のガールズバーの平均時給から考えると、高いと思います。

新宿のガールズバーは、来店するお客様も数も多いので、バックで稼ぐ事ができます。

バックを含めずに、基本時給が4,000円というようなガールズバーは、実態がなく、風俗店の誘致だったり、水着だったり、過激なガールズバーもあるので、要注意ですよ！

ガールズバーの選び方は？

ガールズバーの選び方ですが、

スタート時給が1,200円でも、バックが高くて稼げるガールズバーもあるので、

バイト問い合わせの際や面接の際は、時給だけでなく、バックも確認するのが重要です。

逆もしかり、スタート時給が高くても、バックなしのガールズバーだと、実はあまり稼げなかったりもします。

飲んで盛り上げられるタイプなら、バックが高いガールズバーが良いですし、

ねだるのがあまり上手でない、盛り上げるよりもゆっくり話すほうが得意というタイプなら、バックが低くても、時給が高いガールズバーのほうがいいですね。

体験入店をしてみると、自分に合うガールズバーの営業スタンスや、給料体系が見えてくると思いますよ！

一言でガールズバーといっても、お店によって、給料体系は色々なので、自分に合う給料体系のガールズバーを見つけてみてくださいね。

新宿のガールズバーで働く女の子はどんな子？

新宿のガールズバーで働いている女の子ですが、

新宿は、お店がたくさんあるので、いろんなタイプのお店、ガールズバーがあるので、多種多様な女の子が働いています。

ガールズバーといっても、色んな種類があり、

・ ギャルの女の子が多いガールズバー、

・普通の女の子女の子が多いガールズバー、

・ショーがあるガールズバー、

・メイドや、コスプレなど萌え系のガールズバー、

・バニーガールや、ＯＬなど、コスチュームのあるガールズバー、

・アニソンが流れている、オタ向けのガールズバー

お店によっては、おかまの人や、女装の人がいるミックスバーなんていうのもあります。（これは、ガールズバーとは違うか）

多種多様なガールズバーがあるので、自分の趣味や向き不向きによって選べるのは良いですね。

どのガールズバーも、大体、ネイルやヘアカラーは自由で、茶髪だけではなく、カラフルなカラーの女の子も働けます。

でも、最近はアイドルなどの影響か、黒髪や茶髪の普通の女の子が多いです。

ライブハウスが多いからか、バンドが好きな「バンギャル」の子も、新宿歌舞伎町は多いですね。

見た目は派手でも良い子が多いですね（病んでいる子も多かったけど）

新宿のガールズバー　まとめ

新宿にはたくさんガールズバーがあるので、自分に合うガールズバーを見つけることが、楽しくお仕事して稼げる事に繋がりますよ！

不安もあるかもしれませんが、まずは問い合わせをして、見学、体験入店をしてみるのをおすすめします！

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続いては、新宿のナイトワーク事情に詳しい、元キャバ嬢のMさんに話を聞いていきましょう。　

新宿エリアはどんなところ？

新宿エリアは、どの時間帯も人が多く、学生・フリーター・サラリーマンなど様々な職種の人が集まっています。

新宿の夜遊びスポットは、歌舞伎町や、西新宿（新宿西口）、最近では、新宿三丁目など、様々あります。

歌舞伎町から離れた、新宿エリアは少し落ち着いた雰囲気が漂っていますね。

繁華街は、栄えてくると、その範囲がどんどん広がっていきます。　西新宿や、新宿三丁目もそうですね。

渋谷が、奥渋谷と呼ばれて、範囲が広がっているように、栄えているエリアは、どんどん広がっていくというのが、定説です。

新宿エリアのガールズバーの客層は？

新宿エリアのガールズバーの客層は2通りあります。

1つめは、歌舞伎町で遊び疲れたお客さん。

歌舞伎町エリアは、夜の街の中でも価格設定が高めといわれています。

大好きな女の子に振り向いてもらうために、沢山お金を使ったお客さんが、歌舞伎町エリアから外れた新宿エリアで遊ぶことが増えてきているそうです。

2つめは、遊び慣れていないサラリーマンです。

「仕事のグチを誰かに聞いてもらいたい！」という気持ちで、ふらっと立ち寄ることが多いそうです。

歌舞伎町エリアとは違い、単価が低めに設定されていることが多いです。

そのため、細く長くお店にお金を使うお客さんが多い傾向にあります。

新宿エリアのガールズバーで働く女の子はどんな子？

歌舞伎町エリアから外れた、新宿エリアのガールズバーで働く女の子は、営業接客に疲れていたりする子が多いといわれています。

やはり、新宿歌舞伎町は、夜っぽい子が多いですね。

新宿歌舞伎町以外のエリアの子は、「ノルマなく気楽な気持ちで楽しく働きたい」という気持ちが大きいようです。

そのため、良い意味で商売っ気が少ない女の子が多いです。

友達のような感覚で接客をするので、お客さんのほうも心を開きやすいそうですよ。

夜の街で働いたことがある女の子も多いので、夜の世界の暗黙のルールを守りながら和気あいあいと働いていることが多いそうですよ。

女の子の年齢層は、他のエリアと比較すると高めといわれています。

新宿エリアのガールズバーの時給相場は？

歌舞伎町と除く、新宿エリアのガールズバーの時給相場は、新宿歌舞伎町エリアのガールズバーと比較すると、低めに設定されていることが多いです。

しかし、　都内の平均時給よりは高いですね。

やはり、競争のあるエリアは、女の子確保の為に、時給が高くなっていくためです。

働く女の子自身も、時給よりも、働きやすい環境を求めている場合が多いです。

長く働くことを考えると、自分に適したガールズバー選びは大切ですよね。

新宿エリアのガールズバーまとめ

今回は、新宿エリアのガールズバーについてまとめてみましたがいかがでしたでしょうか？

歌舞伎町エリアとは違った、大人の楽しい夜の社交場的な感じで捉えていただけるとわかりやすいかもしれません。

女の子自身も大人の雰囲気はありつつも、会話はカジュアルにお客さんを楽しませてくれる子が多いといわれています。

キラキラとした夜の街のガールズバーに疲れた方は、ぜひ新宿エリアのガールズバーへ足を運んでみてくださいね♪

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続いては、僕が、新宿のエリアによる客層の違いについて書いていきます。

新宿とはどんなところ？

新宿は、１日350万人が利用する駅で、日本一というか、世界一の乗客数を誇る駅ですね。

特に、歌舞伎町という、東洋一の歓楽街があり、東京都内では一番ガールズバーの数が多い街と言えるので、

ガールズバーバイトをする上でも、探しやすいですね。

そんな新宿ですが、巨大ゆえに、新宿内でもエリアによって、いるお客さんの層が変わってきます。

新宿のガールズバーバイトの選び方　歌舞伎町

いわずと知れた、東洋一の歓楽街「新宿・歌舞伎町」です。

「歌舞伎町浄化作戦」という再開発が行われてからは、以前に比べて勢いは衰えていますが、

未だに、東京都内、最大規模である事は間違いありません。

しかし、残念ながら、お客さんの質は良くありません。

未だに輩のような人種も多く、ホストなど夜の業界の人も多いです。

そして、未だにぼったくりのお店も多いです。

正直、夜職、ガールズバー初めての子には、積極的におすすめしないエリアではあります。（あくまで個人的な感想ですよ！）

まぁ、一口に歌舞伎町といっても、膨大な数のガールズバー、お店があるので、すべてのお店が良くないとは言えないので、

まずは、体験入店でお試しをしてみる事をおすすめいたします！

新宿のガールズバーバイトの選び方　新宿三丁目

新宿三丁目は、最近おしゃれなお店も増えてきて、新宿内では注目のエリアです。

「新宿で飲みたいけど、歌舞伎町は嫌」という人が、新宿三丁目を選んでいます。

ガールズバーや、夜のお店はまだ少ないですが、これから間違いなく増えてくると思います。

お客さんの質も良いエリアですが、２４時を回ると、ガクッと人が減るので、稼ぎづらいエリアだと思いますが、

まったり働きたいという子や、ナイトワーク、ガールズバー初めての子にはおすすめです。

新宿のガールズバーバイトの選び方　西新宿

ここでいう「西新宿」とは、ヨドバシカメラ裏あたりの新宿西口のエリアを指します。

僕自身、以前、西新宿に住んでいて、仕事場も西新宿にあり、毎日のように飲み歩いていた街なので、新宿では一番好きなエリアになります。

なぜなら、歌舞伎町と比べて、変な人間もいませんし、ハズレのお店も圧倒的に少ないからです。

西新宿のビジネス街のお客さんや、タワーマンションエリアに住んでいる人がお客さんなので、客層が良いです。

しかし、最近は、「西新宿（新宿西口）が熱い」と思われたのか、ちょっと質の低いお店も増えましたが、

新宿三丁目と、西新宿は、新宿でも一番良いエリアだと思います。

自身が、住んでいたからというのを置いておいても、夜中でもお客さんが大幅に減ってしまう、新宿三丁目よりもおすすめです。

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西新宿

新宿三丁目

新宿歌舞伎町